施設概要

施設概要

法人理念

わたしたちは 一人ひとりの生命や
人権を尊重し
自分らしくより豊かに
生きることをめざします

わたしたちは 社会を構成する
すべての人が共に生き
生きやすい社会を作ることをめざします
設置運営主体

社会福祉法人さくらの家 理事長 吉金 隆

事業案内

生活介護事業所 さくらの家

生活介護事業所 げんき工房

就労継続支援B型事業所 ワークスペースさくらの家

短期入所事業さくらの家

共同生活援助事業もみじホーム
たいよう(男性)・すばる(男性)・すみれ(女性)

居宅介護事業「ヘルパーステーションおおきな木」

相談支援事業所 さくらの家

日中一時支援事業(松江市地域生活支援事業)

定員

生活介護事業所 さくらの家(定員20名)

生活介護事業所 げんき工房(定員40名)

就労継続支援B型事業所 ワークスペースさくらの家(定員20名)

短期入所事業さくらの家(定員4名)

共同生活援助事業もみじホーム
たいよう(5名)
すばる(5名)
すみれ(6名)

日中一時支援事業(松江市地域生活支援事業)(1日15名)

職員体制

管理者:1名 看護師:2名 嘱託医師:1名 ヘルパー:9名

サービス管理責任者:4名 相談支援員:2名

職業指導者・生活支援員:25名 事務員:3名 栄養士:1名

グループホーム 生活支援員・世話人等:14名

社会福祉法人
さくらの家のあゆみ

1986年04月
松江市国屋町のアパートで開所
1988年04月
行政から補助金の交付開始
1990年04月
新屋舎建設計画を決定
1993年02月
東朝日町の仮作業所に移転
04月
東忌部町に新屋舎完成
1995年04月
第2作業所「げんき工房」開設
05月
共同作業所さくらの家運営委員会で将来構想を話し合い、法人化について検討をはじめる
08月
松江市に対して「認可施設建設に関する要望書」を提出する
12月
共同作業所さくらの家法人化推進委員会を設置
1996年10月
生活ホーム・あじさい開設
1997年01月
社会福祉法人さくらの家(仮称)設立準備会を設置
1998年03月
社会福祉法人さくらの家設立認可
1999年04月
知的障害者授産施設さくらの家・障害者デイサービスセンターげんき工房開設
2000年04月
さくらの家タイムステイ事業開始
2001年04月
知的障害者短期入所事業開始
11月
グループホーム・もみじ開設
2003年04月
知的障害者更生施設(通所)げんき工房開設 障害者デイサービスセンターおおきな木開設
2004年03月
グループホーム・すみれ開設
2006年10月
居宅介護事業ヘルパーステーション「おおきな木」開設 短期入所事業
2008年04月
障害者自立支援法に基づく新事業体系に移行 知的障害者授産施設さくらの家・知的障害者更生施設げんき工房・ デイサービスセンターおおきな木を廃止 多機能型事業所さくらの家(定員60名)に変更
2009年04月
生協病院リハビリテーションセンターに売店を新設
2012年05月
ケアホームすばる(定員4名)開設 グループホームすみれ定員変更(4名から6名)
2013年04月
相談支援事業所さくらの家を開設
2016年04月
多機能型事業所から就労継続支援B型事業を分離。 「ワークスペースさくらの家」(定員20名)とする。
2018年04月
多機能型事業所さくらの家を解体「生活介護事業所さくらの家」 「生活介護事業所げんき工房」(定員40名)として再編する。 就労支援事業は廃止。 「生活介護事業所花梨」はげんき工房と合併。
11月
ワークスペースさくらの家の事業として総合福祉センター1階に 「喫茶いこい」を開設
お問い合わせ

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      さくらの家は、障がい福祉サービス事業所、日中活動事業、相談事業、グループホーム(ホームヘルプ)、居宅介護支援を運営しております。