共同生活援助事業

共同生活援助もみじホーム

社会福祉法人さくらの家は、
障がい者の地域生活をサポートするため、
男女合わせて
5つのグループホームを持っています。
グループホームは18歳以上の
障がいをもった方が、数名で住居をシェアし、
職員のサポートを受けながら
共同生活をする暮らしの場です。

グループホーム たいよう

グループホーム「たいよう」では、5名の男性で共同生活を行っています。
たいようには、洗濯物を干すことが得意な人、お客様をおもてなしすることが得意な人などがいて、一人ひとりがそれぞれの得意な事を活かし、協力して日常生活を送っています。

定員 5名 男性

グループホーム すばる

グループホーム「すばる」は、自分のペースで、好きなことを行いたいと思う皆さんが多いので、皆さんそれぞれの特性にあわせた環境を作ることを大切にしています。
休日には、移動支援や行動援護を利用して大好きな外出を行っています。

定員 5名 男性

グループホーム あおい

あおいは、なかま同志がお互いに助け合いながらアットホームな雰囲気の中で過ごしています。
自分でできることが増えて笑顔があふれるホームを目指しています。

定員 5名 女性

グループホーム さつき

さつきは個性豊かな、なかまたち一人一人が自分のペースを大切にして過ごしています。
特性を考慮し、落ち着いてリラックスできる環境づくりを工夫しています。                

定員 5名 女性

グループホーム すみれ

すみれは、女性の皆さんが共同で生活しているグループホームです。
おしゃべりや歌が大好きな方が多く、笑いの絶えないホームです。

定員 7名 女性

お問い合わせ

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さくらの家は、生活介護事業、就労継続支援B型事業、共同生活援助事業(グループホーム)、居宅介護事業(ヘルパーステーション)、相談支援事業、短期入所事業、松江市地域生活支援事業(日中一時支援、移動支援)を運営しています。